みなさん、こんにちは。
杉並区巻き爪矯正センターの院長、小池研身です。
1月に入ると、「急に巻き爪が痛くなった」「正月明けから歩くのがつらい」といった声が増えてきます。年末までは何とかやり過ごせていたのに、年が変わった途端に痛みがはっきりしてくる。実は、この流れは珍しいものではありません。
1月は、寒さだけでなく生活のリズムや靴環境が一気に切り替わる時期。足や爪にとっては、思っている以上に負担がかかりやすいタイミングです。
1月に巻き爪が痛みやすくなる理由
爪が乾燥して硬くなりやすい
1月は空気が乾き、爪の水分も奪われやすくなります。本来、爪にはわずかな柔らかさがあり、歩くときの衝撃を逃がしています。ところが乾燥が進むと、そのしなやかさが失われ、爪が内側へ巻き込む力が強くなってしまいます。
冷えによって足先の血流が落ちる
寒さで足先の血流が落ちると、皮膚や爪に必要な栄養が届きにくくなります。皮膚が弱くなることで、巻いた爪が当たったときの刺激を受けやすくなり、痛みとして感じやすくなります。
正月明けの生活変化が影響すること
知らないうちにたまっている足の疲れ
年末年始は歩く距離が増えたり、立っている時間が長くなったりしがちです。その疲れが残ったまま日常生活に戻ると、負担は足先に集中しやすくなります。
仕事始めで履き替わる靴
正月明けに久しぶりに履く革靴やパンプスは、思った以上に爪の端を圧迫します。特に巻き爪がある方は、靴の中で逃げ場がなくなり、痛みが一気に表に出やすくなります。
朝の一歩目がつらいと感じたら
冷えでこわばった状態に体重がかかる
朝起きた直後は、足先が冷えて爪や皮膚がこわばっています。その状態で体重がかかると、巻き爪の端が皮膚に強く当たり、ズキッとした痛みを感じやすくなります。
我慢を重ねることで痛みが長引く
「歩いているうちに少し楽になるから」と我慢していると、刺激が積み重なり、炎症が落ち着きにくくなることもあります。朝の痛みは、足からの小さなサインだと考えてみてください。
1月のうちに整えておく意味
痛みが軽いうちの方が調整しやすい
巻き爪は、状態が軽いうちほど整えやすい傾向があります。1月の段階で爪の状態や圧のかかり方を見直しておくことで、寒さが続く時期もラクに過ごしやすくなります。
春先を気持ちよく迎えるために
春が近づくと外出の機会も増えてきます。その前に足の不安を減らしておくことで、日常の動きがずっと楽になります。
当センターの巻き爪への考え方
切らずに整えるという選択
杉並区巻き爪矯正センターでは、爪を切ったり抜いたりせず、爪の形と圧のかかり方を整える方法を大切にしています。日常生活を大きく変えずに、負担を減らしていく考え方です。
1月の違和感は早めに確認を
1月に入ってからの痛みや違和感は、足が出しているサインかもしれません。気になるときは、早めに状態を確認しておくことをおすすめします。
1月の巻き爪は体からのメッセージ
1月に出る巻き爪の痛みは、偶然ではありません。寒さや生活の変化に対して、足が教えてくれていることでもあります。
杉並区巻き爪矯正センターでは、一人ひとりの状態を見ながら、無理のない形で対応しています。新しい一年を、足の不安なく過ごすための参考になれば幸いです。