正月明けに「巻き爪が痛い」と感じやすい理由
1月に入ると、
「急に巻き爪が痛くなった」
「正月明けから歩くのがつらい」
というご相談が増えてきます。
これは偶然ではなく、1月ならではの環境変化が大きく関係しています。
① 冷えと乾燥で爪が硬くなる
冬は空気が乾燥し、爪の水分も奪われやすい季節です。
爪が硬くなると内側へ巻き込む力が強まり、痛みが出やすくなります。
② 冷えで足先の血流が低下する
寒さで足先の血流が落ちると、皮膚や爪が弱くなります。
そのため、巻いた爪が当たる刺激を強く感じやすくなります。
③ 正月明けの靴の変化
仕事始めで革靴やパンプスに履き替えることで、
爪の端が圧迫され、痛みが一気に表に出ることがあります。
朝の一歩目が痛い方へ
朝は足が冷えてこわばっているため、
その状態で体重がかかると巻き爪が皮膚に強く当たりやすくなります。
「少し我慢すれば大丈夫」と放置すると、
炎症が長引く原因になることもあります。
1月のうちに整えておくことが大切
巻き爪は、痛みが軽いうちの方が調整しやすいものです。
1月の段階で状態を整えておくことで、寒い時期もラクに過ごしやすくなります。
京都巻き爪矯正ドクターの考え方
当院では、
爪を切らず・抜かずに、形と圧のかかり方を整えるケアを大切にしています。
日常生活に負担をかけない方法で、無理なく改善を目指します。
1月の違和感は体からのサイン
正月明けの巻き爪の痛みは、寒さや生活の変化に対する足からのメッセージです。
気になる違和感があれば、早めの確認をおすすめします。
新しい一年を、足の不安なく過ごすための参考になれば幸いです。