痛みがない巻き爪、放置していませんか?
「巻き爪はあるけど、今は痛くないから大丈夫」
京都伏見でも、このように考えて巻き爪をそのままにしている方はとても多いです。
でも実は、巻き爪は痛みがない状態でも少しずつ進行していくトラブルです。
気づいたときには悪化していて、
「歩くのがつらい」「靴が履けない」となってしまうケースも少なくありません。
なぜ痛くなくても安心できないの?
巻き爪は、爪が徐々に内側へ巻き込んでいく状態です。
初期のうちは、
- 皮膚にまだ強く食い込んでいない
- 炎症が起きていない
ため、ほとんど痛みを感じません。
しかしその間にも、
- 爪の形は少しずつ変わる
- 皮膚への圧迫は強くなる
といった変化が静かに進んでいます。
その結果、痛みが出たときにはすでに悪化しているということがよく起こります。
巻き爪を放置するとどうなる?
痛くないからといって放置していると、次のようなトラブルにつながりやすくなります。
1.爪の巻き込みが強くなる
時間とともに爪のカーブがきつくなり、見た目にも変化が出てきます。
2.陥入爪(かんにゅうそう)に進行する
爪の端が皮膚に食い込み、
- 歩くとズキズキ痛む
- 靴を履くのがつらい
- 赤く腫れる
といった症状が出やすくなります。
3.炎症や化膿のリスク
皮膚に傷ができると細菌が入り、
- 腫れ
- 熱感
- 膿
などのトラブルが起こることもあります。
京都伏見でもよくある「放置して後悔した」ケース
実際に当院へ来られる方からは、こんな声をよく聞きます。
- 「痛くなかったので何年も放置していたら急に悪化した」
- 「病院で手術を勧められてびっくりした」
- 「もっと早く相談すればよかった…」
痛みが出てからでは対処法が限られることも多く、
早めのケアがとても重要です。
巻き爪は自然に治るの?
よくある誤解として、
- 「爪が伸びれば治るのでは?」
- 「自分で切れば大丈夫?」
と思われる方がいます。
しかし残念ながら、巻き爪が自然に治ることはほとんどありません。
むしろ、
- 深爪
- 角を丸く切りすぎる
- 無理な自己処置
などが原因で、さらに悪化することも多いのです。
痛みがなくても要注意のサイン
次のような状態があれば、早めの対処をおすすめします。
- 爪の端が内側に強く巻いている
- 以前より爪の幅が狭くなってきた
- 靴を履くと違和感がある
- 爪のまわりが赤くなりやすい
これらは、悪化の前兆である可能性が高いサインです。
悪化させないためにできること
日常生活では、次のポイントを意識しましょう。
- 爪は短く切りすぎない
- 角を丸く切らない
- つま先がきつい靴を避ける
- 違和感があれば早めに専門家へ相談する
「今は痛くないから大丈夫」ではなく、
「今のうちにケアする」ことが一番の予防になります。
まとめ|巻き爪は“痛くなる前”がベストタイミング
巻き爪は、
- 痛みがなくても進行する
- 放置すると悪化しやすい
- 早めの対処ほど負担が少ない
という特徴があります。
「形が変わってきた」「なんとなく違和感がある」
そう感じたときこそが、ケアを始めるベストなタイミングです。
京都伏見で巻き爪が気になっている方は、
つらくなる前に一度ご相談ください。