はじめまして。杉並区巻き爪矯正センター(研身整体院 内併設)院長の小池研身です。
私は「痛みを取ること」だけを目的とした施術ではなく、“一生、自分の足で歩き続けられる人生を守ること”を理念に、巻き爪矯正に取り組んでいます。
巻き爪は小さな爪の問題に見えて、実は“歩くこと”そのものに影響を与える深刻な悩みです。患者さんの未来を守るためにも、私はこの理念を大切に施術を行っています。
◆ なぜ「足」にこだわるのか
歩けるかどうかで、人の人生は大きく変わります。外出、仕事、買い物、家族との時間、趣味や旅行──すべては「歩くこと」から始まります。
しかし巻き爪の痛みが出ると、歩くことを避けるようになり、さらに筋力や血流が低下して悪循環に陥ります。私はその現実を多く見てきたからこそ、足の健康を守ることの重要性を強く感じています。
◆ 巻き爪矯正は“爪だけ”を整える施術ではありません
痛みが取れて終わり──では、本当の改善とは言えません。私は「再発しない未来」をつくることこそが、巻き爪矯正の本質だと考えています。
当院が採用しているツメフラ法は、剥がさず・切除せず・痛みが少ない安全性の高い矯正法です。本来の自然な爪の形に戻すことで、再発予防にもつながります。
◆ 私が掲げている理念
「一生、自分の足で歩ける人を増やす」
この理念には、次の3つの願いが込められています。
① 歩けるという“人生の自由”を守りたい
歩けることで、人生の選択肢が広がり、心のゆとりが生まれます。
② 痛みや不安を抱えたまま生活してほしくない
「また痛くなるかも…」という不安をなくせるよう、再発予防まで丁寧にサポートします。
③ 年齢に関係なく、好きな場所へ歩いて行ける未来を
足は変わります。人生は変わります。年齢は関係ありません。
◆ 最後に
巻き爪の痛みは「小さな悩み」と思われがちですが、日常生活の質や歩行の自由を大きく奪ってしまう症状です。もし今、痛みや不安がありましたら、どうか一人で悩まずご相談ください。
あなたがこれからもずっと自分の足で自由に歩ける人生を続けられるよう、私は全力でサポートいたします。