みなさん、こんにちは。
杉並区巻き爪矯正センターの院長、小池研身です。
巻き爪について調べ始めたとき、「どこに相談すればいいのか分からない」と感じる方は少なくありません。
皮膚科、整形外科、巻き爪の専門施設。選択肢がいくつかあるからこそ、判断が難しくなるのだと思います。
巻き爪は状態によって考え方が変わる
巻き爪の相談先が一つに定まらない理由は、症状の出方や進行段階に幅があるからです。
- 炎症が強く出ているケース
- 爪の形が徐々に変化している段階
- 痛みは軽いが違和感が続いている状態
これらを同じ「巻き爪」として扱うのは、実際には無理があります。
医療機関での対応が優先される状態
次のような状態が見られる場合は、まず医療機関での対応が必要になることがあります。
- 赤く腫れている
- 熱感や強い痛みがある
- 化膿や出血が見られる
この段階では、炎症を抑えることが最優先になります。
形や負荷の影響が中心になる段階
一方で、実際の相談で多いのは、
- 強い腫れや膿はない
- 爪の端が当たる感覚がある
- 歩いたときに違和感が出る
といった、初期から中期にかけての状態です。
この段階では、
- 爪の形
- 爪にかかる力の方向
- 靴や歩行の影響
こうした点を整理しながら考える必要があります。
「どこに行くか」より先に確認したいこと
巻き爪で迷ったときに大切なのは、今の状態がどの段階にあるかを把握することです。
- 炎症が主体なのか
- 形の問題が中心なのか
- 生活環境の影響が大きいのか
これが整理できると、相談先の選択も自然と絞られてきます。
杉並区巻き爪矯正センターで行っている確認
当センターでは、
- 爪の巻き込みの程度
- 皮膚との距離
- 痛みが出るタイミング
- 日常生活や靴の影響
を一つずつ確認します。
その上で、
- 医療機関での対応が必要か
- 専門的なケアで対応できるか
- 経過を見ながら進められるか
を整理してお伝えしています。
「今すぐ何かをする必要があるのか」「様子を見ても問題ない状態なのか」その判断材料を持っていただくことが目的です。
まとめ|迷ったときは段階を整理する
巻き爪の相談先に迷うのは、決して珍しいことではありません。
杉並区で、
- 巻き爪が気になり始めた
- どこに相談すべきか分からない
- できるだけ無理のない選択をしたい
そう感じたときは、まず今の段階を整理することが、結果的に遠回りを減らすことにつながります。